三大稲荷・豊川稲荷のお狐様たち ― 2019年12月09日 23時24分31秒
私の趣味は基本は旅だが、また「三大」とか「十二」とか「五大」とか頭に接頭辞?が付くものが大好きだ 例えば「三大山城」とか「現存十二天守」とかいう類である
今回は「三大稲荷」である そのトップは京都の伏見稲荷だが、あとはこの愛知・豊川稲荷や岡山・高松稲荷である ただこういうものは必ず「諸説があります」という
稲荷といっても神社ではなく寺である 豊川稲荷は曹洞宗の妙厳寺という もとは稲荷は稲を象徴する農耕神で今は商業の神でもある 稲荷のシンボルは「お狐様」である
その狐を祀るのが霊狐塚で、なんと無数の狐像が並んでいる 昼なら何ということもないが、夜なら不気味である 化かされそうである 不思議な空間である
今回は「三大稲荷」である そのトップは京都の伏見稲荷だが、あとはこの愛知・豊川稲荷や岡山・高松稲荷である ただこういうものは必ず「諸説があります」という
稲荷といっても神社ではなく寺である 豊川稲荷は曹洞宗の妙厳寺という もとは稲荷は稲を象徴する農耕神で今は商業の神でもある 稲荷のシンボルは「お狐様」である
その狐を祀るのが霊狐塚で、なんと無数の狐像が並んでいる 昼なら何ということもないが、夜なら不気味である 化かされそうである 不思議な空間である
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。