山陰の代表的弥生遺跡・妻木晩田遺跡2018年08月27日 22時54分00秒

鳥取県のむきばんだ遺跡の復元住居
 最近は鳥取県の歴史遺跡や城などに行っている 前回は鳥取城祉に上がってきた 天守閣跡からあの鳥取砂丘が意外に近く見えた

 今回は鳥取の二大弥生遺跡を見に行った 一つは妻木晩田(むきばんだ)遺跡、もう一つは青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡である

 写真は妻木晩田遺跡の復元住居である 日本海を見下ろす高台にある 向こうは弓ヶ浜半島である 水田は丘下にあったようである

 私は青森の三内丸山遺跡や静岡の登呂遺跡も行ったが、やはり水田跡や住居跡だけではイメージが湧きにくい なのでこのような復元住居群がありがたいし、写真にもなる そういう写真である
 
 内部リンク:妻木晩田遺跡
 http://konotabi.com/photo2018/JPNTotottriMukibanda/top.html

やはり夏の定番は向日葵ですね2018年08月27日 22時22分59秒

倉吉市郊外のひまわり畑
 この暑い中、鳥取県の弥生遺跡・妻木晩田(むきばんだ)遺跡に行ってきた その帰りに、通りかかった倉吉市近郊の景色である

 こういう風景は日本中至る所にあると思う それでもクルマを停めてシャッターを切ってしまったショットである

奈良時代より知られる養老の滝2018年07月06日 21時22分58秒

養老の滝
 久しぶりに彦根城、関ヶ原に行ったついでにまたも養老の滝に行った ご存じ、奈良朝の女帝元正天皇がこの地に行幸して滝に感銘をし、わざわざ年号を「養老」に改めたという滝である 日本の年号でこのような由来はない

 「日本の滝百選」や「名水百選」にも指定されている名瀑であるが、落差32mや水量でもこれより規模の大きい滝も多い それでも江戸期に浮世絵師、歌川広重や葛飾北斎が描いたところをみると、日本を代表する滝の一つと言っていいだろう

今年も滑った白馬と志賀高原2018年02月15日 21時35分56秒

志賀高原横手山スキーエリア
 毎年片道8時間以上かけてドライブし、訪問する信州のスキー場である しかし今年最大級の寒波が押し寄せ、特に白馬の各スキー場では毎日吹雪状態でメインのゴンドラが停止し、上部のエリアにあがれない状態だった

 それでも白馬では毎日日替わりで違うスキー場で滑った どこでも外国人の多いことで、場所によっては過半数が外国人、特に白人が増加していた 英語だけでなく、ロシア語やスペイン語も聞こえていた 

 もう一つの変化はヘルメット着用が圧倒的に増え、安全面でやっと日本も外国のスキー場並になってきた 当然のことではある

 写真は移動したあとの志賀高原の横手山でのもので、このころには天候も安定していた 山頂には標高2307mの「日本一高いパン屋さん」がある

内部リンク:志賀高原のスキーエリア
   http://konotabi.com/photo2018/JPNNaganoShigaWinter/top.html

カナダ・ブラックコム・スキーエリアのスキーシーズン2017年12月19日 23時25分52秒

カナダ・ブラックコム・スキーエリアのイヌクシュク
 今年もやってきたカナダ、昨年は奥地のバンフだったが、-35℃の寒波に見舞われ心まで凍ってしまった 今年はやや暖かいウィスラー・ブラックコム・スキーエリアに変更した

 此処はおなじみ2010年のヴァンクーヴァー・冬季オリンピックが催された場所で知られる もう20年以上前から知っているが、このオリンピックを機にいろいろ便利になった

 たとえばエリアの二つの山が中腹でギネス認定の大ゴンドラで結ばれ、気楽に全山が滑られるようになった 今までは最下部まで滑り降りてまた山頂まで上り直す繰り返しだった

 さて写真はこのスキーエリア最高点2284mのホストマン・ハット傍の「イヌクシュク」(イラナーク)前で記念写真を撮っているファミリーの姿である この前を通過する人の半数が記念ショットを撮っている感じである

 この岩の造形物はもともと先住民が目印、案内板として各地に立てた一種の石碑である だがこれはヴァンクーヴァー・オリンピック時にシンボルとして作られたものである エリア内に4つほどある

 今年のこの時期はやや雪が少なく、ブッシュや岩が露出していた 先週は良い雪だったというし、来週も雪情報があるという その谷間の私たちは「チェッ!」と言うしかないが、このシーズンの初滑りとしてはまぁまぁと言うべきか

 →内部リンク:ウィスラー・ブラックコム・スキーエリア
  http://konotabi.com/Photo2017/CANWhistlerSkiarea/top.html

やっと来られた秋の修学院離宮2017年11月28日 18時49分28秒

修学院離宮の秋景
 京都には宮内庁関係の建物が多くある そのなかで「王朝文化施設」と呼べる物が四つある 一番が京都御所、次が桂離宮、そして修学院離宮と仙洞御所である (東京には皇居や赤坂離宮がある)

 そのうち前の二つは過年すでに訪問済みで、この秋は後ろの二つを訪問した 宮内庁の施設見学は予約が必要である 往復はがきか公式ホームページで申し込み、許可をもらってから指定された日時に見学する 一見ややこしいが、無料というのが何よりだ

 今回の仙洞御所は生憎の雨、しかもしっかり降って写真撮影は苦労した それでも修学院離宮は朝から快晴で風もない撮影日和であった 上の写真はこうして撮れた これで宮内庁の四施設の撮影は終わった お疲れさん

内部リンク:修学院離宮
http://konotabi.com/Photo2017/2017JPNKyotoShugakuinRikyu/top.html#kyoto4

内部リンク:桂離宮
http://konotabi.com/Photo2016/JPNKyotoKatsuraRikyu/newpage1.html

備中国分寺と向日葵2017年07月22日 21時07分33秒

備中国分寺のひまわり
 ここは岡山県総社市にある備中国分寺、といってもあの聖武天皇時代のものではない 国内のほとんどの国分寺で当時の物が残っている例は大変少ない

 ここも南北朝時代の兵乱他で焼失し、この五重塔なども江戸期の物である 屋根の形はまさに江戸時代のもので、山口にある「日本三名塔」のひとつである瑠璃光寺のそれとは比較にはならない

 それでも旧山陽道近くに立つこの寺の塔は岡山人にとっては大好きな歴史建造物の一つである 近くには日本でも十指に入る前方後円墳作山古墳と造山古墳が二つもあり、古い神社の一つ吉備津神社があり、秀吉の水攻めで知られる備中高松城祉も遠くないところにある

 そういう歴史のふるさとにある備中国分寺は向日葵が真っ盛りである こうして季節ごとに植える花を変えてゆく地元の農家の方たちのご努力には頭が下がる

彦根城の夜景2017年07月12日 22時22分20秒

彦根城の夜景
 以前から行ってみたかった城(跡)が二つあった 一つは石田三成の佐和山城ともう一つは浅井長政の小谷城である 

 彦根には何度も行っているが、近くの佐和山城は行けていなかった 小谷城は相当むかしに行っていたが、HP用のいい写真が残っていなかった そういう訳で今回行くことにした

 梅雨の合間なので、天気をみながら彦根に宿をとった 写真はそのホテルからの彦根城の夜景である 堀脇のまことにロケーションのいい宿である

 閑話休題、翌日まず佐和山城に行った 登り口には龍潭(りょうたん)寺がある 井伊家が浜松から来るとき、分家したような寺で、現在も彼の地の井伊谷に同名のご本家がある

 その山門脇には石田三成座像があった そこから墓地を通って山道を上がる 途中にも廓はあまり残っていない 山上の本丸跡にも何もなかった ほんの少しの石垣と井戸跡があるだけだった

 関ケ原後、当地に転封された井伊直政以後、この城や他の城から材料を持って行って彦根城を作ったからである 良く言えば「廃物利用」だが滅んだものは儚い 

 小谷城には昼から行ったが、そこの方が廓跡や石垣が多く残っていた 城主はもちろん信長の妹「お市」の夫の浅井長政である 最後には信長に滅ぼされた この城で自害して果てた まことに儚い

 それでも3人の娘たちはそれぞれ後代の歴史を作ったことがよく知られっている 戦国の世は数えきれないストーリーを持っている


(内部リンク)
 近江国・石田三成居城・佐和山城(滋賀県)
  http://konotabi.com/Photo2017/JPNShigaSawayamajo/top.html
 近江国・浅井長政居城・国史跡・小谷城(滋賀県)
  http://konotabi.com/Photo2017/JPNShigaOdanijo/top.html

さりげない鴨川の春2017年04月30日 11時56分26秒

京都・鴨川の春
 ここは京都市下京区を流れる鴨川である この川には数多くの橋が架かるが、その一つ塩小路橋脇の河原から撮ったものである 歩いていてふと撮ったショットである

 ご存じ鴨川は京都のシンボルの一つで日本国中に知られるが、地元民にとってはごく当たり前の風景である それが観光客には新鮮でもある 「歴史と日常」の共存である

 京都のすごさは、何気なく目に入る景色が実は「歴史的大事件」の現場だったり、「これは何かの歴史現場?」と思っていても何もなかったり・・という奥の深さである

 皆さんには「どういうってことない」風景でしょうが、筆者にはシャッターを押させる風景だった お邪魔しました

春雨の平安神宮2017年04月29日 22時04分39秒

京都・平安神宮・春の池端・老桜木
 またまた来てしまった春の京都 そしてまたまた訪れた春の平安神宮 ここは古来の神社ではないが、そのお庭が素晴らしい 足が向いてしまう

 ところがこの日は曇りのち雨のお天気だった 時期的にソメイヨシノはほとんど終わっていたが、八重の枝垂れは散りかけてはいたものの何とか持ちこたえていた

 庭園の池にはすでに花筏ができ、それはそれで魅力的だったが、池淵の老桜木は雨の中でまるで狩野派のような風情で立っていた それがこの写真である

 内部HPリンク:「平安神宮」
    http://konotabi.com/Photo2017/JPNKyotoHeianJingu/top.html